宇宙機器開発の
「ソフトプライム」
ビジネスモデル

衛星搭載システム・機器の開発において構想の初期段階からプロジェクトへ参画。計画検討からシステム・機器の完成、軌道上での実証に至るまで、カスタマーの視点・立場に立ち、一貫したプロジェクトマネージメント、プロジェクトインテグレーションを実現。ベストソリューションを提供するサービスモデルです。

アストロテラスの
「ソフトプライム」
ビジネスモデルの特長

1. カスタマー視点
構想初期よりカスタマーのみならず、ユーザーやステークホルダーとの対話を重ね、カスタマー視点に立った実現性検討、概念検討を実施。システム・機器の開発着手後は、システム、機器の要求検討、仕様検討、概念設計を独自のエンジニアチームで実施。カスタマー視点、意向を十分に取り入れたアウトプット創出を可能とします。
2. 一貫性
プロジェクトのライフサイクルに応じ一貫したプロジェクトマネージメント、技術支援を提供。各フェーズで最適なパフォーマンスを実現するプロジェクトフレームワーク、体制構築が可能となり、常にベストなソリューションを提供します。
3. 独自のエンジニアチーム
プロジェクトのフェーズに応じて最適な体制を柔軟に構築し、当社に集結している知見、技術、ネットワーク等を最大限に活用。経験豊富なアストロテラス独自のエンジニアチームがプロジェクトのライフサイクルに応じた最適な技術提供を可能とします。
4. 独立性
システム・機器の製造先の選定は、特定の制約や影響を排除。これによりカスタマー視点に立った最適な国内外の宇宙機器製造メーカ等とのプロジェクト体制を構築。信頼あるシステム・機器の製造を可能とします。

「ソフトプライム」
ビジネスモデルを用いた
作業フロー

「ソフトプライム」ビジネスモデルフロー
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